下肢機能障害って?

下肢機能障害とは下肢や関節の用を廃している状態、関節の機能に障害を残している状態などのことを言います。下肢の用を配している状態は、股関節・ひざ関節・足関節、足指の4つの部分が完全に強直したもの、またはこれに近いものを言います。

つまり完全にこれら4つの関節が動かなくなったか、それ近い状態であるものを言います。関節の機能に障害を残している状態とは関節が強直したもの、関節の完全弛緩性麻痺またはこれに近い状態にあるもの、そして工関節・人工骨頭をそう入置換した関節に対して、その可動域が健側の可動域角度の半分以下に制限されているもの、を言います

関節が完全に強直したもの、とは関節の完全強直またはこれに近い状態にあるものをいいます。関節の完全弛緩性麻痺あるいは相似的な状態にあるもの、または末梢神経損傷などによって筋緊張がなくなり関節を完全に動かせなくなった状態であること言います。人工骨頭・工関節をそう入置換した関節に対して,その可動域が健側の可動域角度の半分以下に制限されているもの、とは工関節・人工骨頭にした場合には,最低でも「関節の機能に著しい障害を残すもの」に該当しますが、これに加えて可動域角度が半分以下に制限された状態であることを言います。